Presentations研究発表

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これまでのイベント

December 2024- ASH(米国血液学会) 2024

(CD39を標的とする新規T細胞エンゲージャー抗体BP1223は急性骨髄性白血病に強力な抗腫瘍活性を示す)

December 2024- JSI(日本免疫学会) 2024

(新規のバイパラトピックTIM-3抗体は複数のリガンドの遮断により優れた抗腫瘍効果を示す)

November 2023- SITC(米国癌免疫療法学会) 2023

(ビギーバックトランスポゾン法で作製されたHER2-CAR-T細胞の胆管がんに対する抗腫瘍効果)

(iPS細胞由来HER2 CAR-iNKT細胞のヒト腫瘍移植モデルマウスにおける持続的な腫瘍増殖抑制と生存期間延長効果)

November 2022- SITC(米国癌免疫療法学会) 2022

(血液がん及び固形がんを対象とする新規CAR-iPS-NKT細胞治療プラットフォーム)

(新規ADCC活性促進抗CD39抗体BP1202-NF2は制御性T細胞を排除し細胞傷害性T細胞の誘導を促進する)

(TIM-3及びCD39を阻害する二重特異性抗体は複数の免疫抑制メカニズムを解除し抗腫瘍効果を促進する)

May 2022- Adenosine-Pathway Targeted Cancer Immunotherapy Summit(アデノシン経路標的がん免疫療法サミット)

(アデノシン経路を阻害標的とするヒト化抗体によるがん免疫の強化)

April 2022- AACR(米国癌研究会議) 2022

(固形がんを対象とするpiggyBacトランスポゾンを利用したHER2 CAR-T細胞の開発)

(樹状細胞標的抗体に連なる個別化ネオアンチゲン・ワクチンは高い抗腫瘍効果を発揮する)

(in vivoでのT細胞誘導データに基づく新規ネオアンチゲン予測モデルの構築)

January 2022- Cancer Science(論文)

(HLA遺伝子導入マウスを用いた個別化ネオアンチゲン・ワクチンの抗原予測アルゴリズム開発)

November 2021- SITC(米国癌免疫療法学会) 2021

(TIM-3の複数のリガンドの結合を阻害し抗腫瘍免疫を高める新規抗TIM-3バイパラトピック抗体)

September 2021- ESMO(欧州臨床腫瘍学会) 2021

(個別化ネオアンチゲンを免疫チェックポイント抗体によって送達し抗腫瘍免疫を高める新規ワクチン・プラットフォーム)

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