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理化学研究所の研究開発課題がAMED事業に採択されました
国立研究開発法人理化学研究所 生命医科学研究センターの古関明彦 副センター長が研究開発代表者を務める研究開発課題「再発・進行頭頸部がん患者を対象としたiPS-NKT細胞動注療法に関する第Ⅰ相試験の第2用量」が、国立研究開発法人日本医療研究開発機構（AMED）の「再生医療実用化研究事業（企業の協力を得ながらプロトコールを組む再生医療・細胞治療の医師主導治験）」に採択されましたのでお知らせいたします。
＜ご参考＞
採択結果につきましては、AMEDのホームページをご覧ください。
令和4年度 「再生医療実用化研究事業（一次公募）」の採択課題について（2022年3月8日公開）
https://www.amed.go.jp/koubo/13/01/1301C_00011.html