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第23回日本がん免疫学会総会で 個別化ネオアンチゲンワクチン療法について発表されました

当社の共同研究先である

国立研究開発法人国立がん研究センター先端医療開発センター医薬品開発部グループ免疫療法開発分野長 中面哲也氏が、個別化ネオアンチゲンワクチン療法(演題:腫瘍抗原、ネオアンチゲン - 個別化ワクチン療法の開発)について

国立大学法人三重大学院医学系研究科遺伝子・免疫細胞治療学准教授 宮原慶裕氏が、個別化ネオアンチゲンワクチン療法(演題:腫瘍抗原、ネオアンチゲン - 個別化免疫療法の開発)について

地方独立行政法人神奈川県立病院機構神奈川県立がんセンター 臨床研究所がん免疫療法研究開発学部・がんワクチンセンター部長 笹田哲朗氏および当社CSO中村徳弘らが、個別化ネオアンチゲンワクチン療法(演題:Immunogenicity of frequent driver mutations: identification of novel HLA class II-restricted neoantigens)について

2019年8月21-23日までの期間、高知県で開催の 第23回日本がん免疫学会総会で発表されました。

 

第23回日本がん免疫学会総会 S3-1.pdf

第23回日本がん免疫学会総会 S3-3.pdf

第23回日本がん免疫学会総会 一般演題.pdf

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