パイプライン

BP1401

  1. ”Cold tumor”を”Hot tumor”へ変える免疫調整因子TLR9(Toll-like receptor 9)に対するアゴニスト

他社の先行開発品はいずれも腫瘍局所投与なのに対し、BP1401はドラッグ・デリバリー・システムとしてLNP(脂質製剤)に包埋することで、安全に全身性の効果が期待される静注投与を可能に

図1

BP1401は、免疫抑制が強くかかる腫瘍微小環境において抗腫瘍効果を持つT細胞が能動的に賦活化される環境を整えるために、樹状細胞の受容体TLR9を刺激するTLR9アゴニストです。
BP1401による刺激はサイトカインシグナルを介して、T細胞が腫瘍局所に浸潤していない “Cold tumor” を、それらが多く存在する “Hot tumor” へと転換することを図るものです。
BP1401は、ドラッグ・デリバリーとして脂質製剤を採用している、核酸脂質製剤です。

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